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日本舞踊のページ

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日本舞踊ワンポイント

日舞ワンポイント





日本舞踊でかかせないのが「扇使い」です。

刀・笛・槍・弓・太鼓・手紙・とっくり・お猪口・キセル・傘・荷物などさまざまな小道具に見立てて使われたり、迫力のある表現を出すためにバッと開いたり、要返しでくるっと回したり、はたまた投げたり・・と本当に優れた小道具だと思います。

舞台では演目によって衣装と共に揃えて使うようになっている場合がほとんどです。
素踊りの場合には着物の色目に合わせることが多いそうです。

お稽古用には白骨のものを使います。(黒塗りは舞台用)

美しく扇を使うには、小道具というよりも扇の先まで
自分の手だと思って神経を行き届かせ“柔らかく柔らかく”扱うことが大切だとか・・。

「浦島」「鏡獅子」などでは2枚扇を器用に扱いますが
テレビなどで上手な方のを拝見しますと思わずため息ものです。

あぁ、生の舞台で拝見したい!!!(離島のつらさ・・)

2枚扇で気をつけることは常に「利き手じゃないほうに気を配る」ということらしいです。

利き手は後からでもついてくるのであまり気にしなくても大丈夫だとか☆

あと、子供たちに扇を渡すと、嬉しくてすぐにパタパタあおいだり投げたり(!)、
めちゃくちゃに開いたり閉じたりを繰り返して遊んだりしてしまいますが、
扇はとても大切なものなので帯にはさんでおくようにいつも注意しています。(^^)



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