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着物のページ

着付けの基本

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最初に必要なもの                         
    
・浴衣(きもの) 

・半幅帯(作り帯でも簡単でいいですね。とにかく簡単に着れるにこしたことはありません♪)

・肌襦袢(はだじゅばん) ★(タンクトップ or Tシャツ でもOK)★  ・裾よけ(すそよけ)  

・腰ひも 3本位 ・伊達締め(だてじめ)  ・帯板(おびいた)  ・草履(ぞうり)


   他に、あれば着物用ブラジャー(又は補正タオル)を使うと着崩れしにくいかも・・
   私は補正がほとんど要らない体型なのかあまり使いませんが・・。(涙)


下着の工夫


うむむ・・・とうなるような暑い日がありますね。

もう、朝起きたときから空気が“もわっ”としているというか・・

こんな日に着物を着る場合はちょっと下着に一工夫しましょう。

さらしをタオルくらいの長さに切り、半幅に折ってお腹(もちろん素肌ですよ!)に巻くと
補正兼用汗取りになってくれるのでけっこう快適に過ごせます♪




                 
1.補正下着をつけます。(又はタオルをウエストに巻いても)
2.肌襦袢&すそよけをつけます。(裾よけは足首くらいに)
3.浴衣をはおり、両手をまっすぐ横に伸ばして袖口をつかんでツンツン引っ張ります


  *画像では、ちょうど合う浴衣が無かったので、単の着物で着ています。

                     次女・小2の時に手伝ってもらいました。






4. 全体を上に持ち上げて下ろし、裾線を合わせます。
   かかとにかかるくらい。

    (浴衣の場合はくるぶしがぎりぎり出ないくらいがいいかと思います)



         *画像はちょっとずるずるになってしまいました・・(汗)
5.上前を決めます
  左手を右の腰骨(ぐりぐりしているところ)まで持ってきてください。
6.いったん左手を戻し、今度は右手を左腰骨へ持っていきます。
  そして7〜8cmくらい上にクッと持ち上げます。

    ここで身幅に余りが出るようでしたら、外側に折り返します。
7.左手の上前を再び持ってきてずれないように押さえたら腰紐で結びます
8.次はおはしょりです
  脇の下のあいているところ(身八つ口)から両手を差し入れ、
  さっき結んだ紐の上にかぶせるようにトントンと下のほうに
  手を下ろしていきます
  (前がすんだら後もきっちりやりましょう) 


9.襟元をあわせます
  若い方はのどのくぼみをぎりぎりかくすくらい
  年配の方は少しゆったりめにあわせます。


10.背中心の縫い目を持って下に引っ張り、衣文を抜きます。
   ここもお好みですが、浴衣の場合はあまり抜きすぎない方が良いです。
  
11.ひもで前から交差するように結びます
   おはしょりが長すぎる場合はここで上におりあげて紐で調節してください。
13.背中心の両側を左右に引っ張ってしわをわきに
   入れ込んでしまいましょう
14.伊達締めをしめます
   腰紐同様、前から後へまわして交差させて前でからげます
15.さぁ、これで着れました!次は帯結びです




基本の帯結び




.基本の文庫結び

1.手幅3つ分くらい(50〜60cm)をとって半分の幅に折りお腹の中心に当てます。
2.右でも左でもよいのでぐるぐると2回巻きます。
  (1回ごとに引き締めてくださいね)
3.結び目の近くをななめにおりあげて、@の部分(手といいます)を上からかぶせるように下ろしてきてひと結びします。
4.結び目を立ててゆるみをふせぎます。
5.さぁ、もう一息です!羽を作っていきましょう。
長い方の先から肩幅くらいにくるくる折りたたんでいきます。
6.平にしたら、結び目の上に乗せるように横にします。
7.真ん中を山にするように二つに折り、手を下ろしてきてひと結びします。
8.余った部分は胴に巻いた帯の中へ全部入れ   込んでしまいます。


形を整え右回しにまわして(襟元が崩れないため、必ず右回しでまわしてください)完成です!!
羽を屏風だたみにするとこんな感じに♪ 帯結びに決まりはありません!ほどけなければOKなのでいろいろ自由に試してみてくださいね。

 浴衣以外の着物の時は・・?



  浴衣が着れたら今度はぜひとも小紋などに挑戦したいですよね。

  その場合も基本的には同じ着方ですが、足袋をはくことと
  肌襦袢の上には「えりしん」を入れた長じゅばんを着ます。
  (2部式襦袢でもOK)

  気をつけることとしては

    ☆裾線を長めにきめる
    ☆衣文をちょっと多めに抜く

  といったところでしょうか。

  最初はなかなかうまくいかなくても、何度も着ているうちに
  必ず自分にあった着方がわかってきます。
  なんでもそうですが、「習うより慣れろ!」です。

  私もお免状をいただいた直後なんて、授業で使った帯でしか
  お太鼓を結べず恥をかいたこともありました。(あぅぅ・・)

  とにかくさわっているうちにどんどん上手になりますよ♪

  帯はウール・木綿・小紋などの普段着でしたら半幅帯で大丈夫なので
  気軽に着てみましょう!

  でも訪問着・付け下げ・留袖を着られるような、フォーマルな席には
  半幅帯はダメなので気をつけて下さいね。





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